WEBデザイナーの将来

ずっとWEBデザイナーとして働いていける?WBEデザイナーの将来性と安定性

2016年6月2日
WEBデザイナーの将来は明るい?暗い?

WEBデザイナーを目指す際、気になってくるのがその将来性です。

WEBデザイナーと言えばWEBサイトの見た目だけを作っているように思われる事も多いですが、実は完全に分業制でデザインのみを作っているWEBデザイナーは多くはありませんし、将来的に見てもそんなWEBデザイナーは早々誕生しないでしょう。
大手の制作会社なら話は別かもしれませんが、それでも大手のWEBデザイナーも勉強会などを開き、他の職種の業務内容について必ず勉強しています。

以前は一般的な規模の制作会社でもデザイナーと聞いて想像する通り、見た目のデザイン、グラフィックパーツだけを作成する人材も多かったのですが、最近のWEB制作の現場ではデザイナーでもディレクター、マークアップエンジニア、プログラマと連携して自分でコーディングをこなす事が殆どです。コーディングやプログラミングについての知識がまったくないWEBデザイナーに将来性は見込めません。将来長く続けていきたいのであればそれらの知識をつけることです。

SNSの人気により各種メディアとの連携が必要となったり、従来のPCサイトだけでなくスマートフォンやタブレット端末用のデザインも考える必要が出てきた今、マーケティング、レスポンシブデザイン、HTML5、CSS3、javascriptなど知っておかなくてはデザインできない要素が莫大にあります。
そのため、学習意欲がなく新しい技術を自分から取り入れないWEBデザイナーへの仕事は割り振りにくく将来性を失います。WEBデザイナーとして安定した将来性を求めるならば、今出来る事だけでなく新しい分野に積極的に取り組むべきです。
最低でもHTML5、CSS3、javascriptで自分のデザインをコーディングできる程度のスキルは持っていないと将来やっていけません。
それらの基本的な事ができるようになったら、SEOの知識やPHPなどのプログラミング知識などを習得し自分の武器を増やしていきましょう。

WEBデザイナーの将来性とその職業への評価の関係

WEBデザイナーという業界の将来性を考えると、これは「まず無くなることのない仕事であり、今後も需要は伸び続けていく業界である」と言えます。将来安泰ですね。

インターネットがまだ普及していなかったかつての社会ではホームページよりも雑誌や新聞への広告の方が重要視されていましたが、世界中でインターネットが使える現代においてホームページはもはや雑誌広告や新聞広告以上の力を持っています。
そして、そうしたホームページを作りたいと考える人、特にお金を払ってでも高品質なホームページを作りたいと考える企業がいる限りはWEBデザイナーへの発注は無くなりません。
従って将来性に関しては非常に高い業界であると言えるでしょう。

しかし、これはWEBデザイナーという業界そのものの将来性についての話です。
これがWEBデザイナー個人として見るという話になってくると、将来性は少々厳しいと言わざるを得ません。

現在の製造業がそうであるように、より人件費の安い海外へ発注をするということは今後さらに増えていくでしょうし、そうなると人件費が高いとされる日本国内で仕事を受けられる確率はかなり低くなってきます。
加えてそうした競争相手が出てくると日本国内のWEBデザイナーもより安く、より早く、より高品質な仕事を求められるようになってきますから、将来的には現状に輪をかけてWEBデザイナーの仕事は多忙なものになってくるでしょう。

一般的な人のイメージからすると「デザイナー」と名前が付く仕事はきらびやかな世界で働くものですから評価は高いです。
ですが実際にその仕事の内容を知る人からすればWEBデザイナーというのはかなりキツい仕事であるという評価があるのは確かですし、先に挙げたことを考えるとそうした評価は今後さらに加速していくものだと考えるのが妥当でしょう。

それでもWEBデザイナーは需要が多く将来性が高い

WEBデザイナーという職からイメージされる華やかさと現実のWEBデザイナーの仕事は、かけ離れているとまでは言いませんが若干のイメージの違いはあるでしょう。
過酷と言われるITの技術職ですから、簡単な仕事だとは言いません。日進月歩を続けるWEB業界の中で成果を上げるためには様々な努力が必要になってきます。
しかし、だからこそ需要が途絶えることはない、将来性は非常に高い職種です。
弊社ではなるべくWEBデザイナーが働きやすいような環境つくりを整えております。職場環境の紹介ページを見て気になったことがありましたら是非一度お問い合わせください。

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