WEBデザイナーの給料

就職する前に気になるWEBデザイナーの平均的な給料をチェックしよう

2016年6月27日
WEBデザイナーの給料事情

WEBデザイナーのお給料は一体いくらくらいなのでしょう?
複数の調査報告を見ると平均して350万円~400万円代、月給では24万円ほどといわれています。
しかし、一言でWEBデザイナーと言っても個人のスキルには差があり、その差が給料にも反映されてきます。個々の能力が年収に直結する業界ですから、常に自己のスキルとセンスを磨き、キャリアアップが欠かせません。
たとえばコーディングやPhotoshopなどの分野に絞って高い実力をつける、スマホサイトに強いなど自分なりの得意分野を武器として持ち積極的にアピールしていくことが大切です。

WEBデザイナーの給料は若い世代よりもベテランになり年齢が上がるほど高くなっていきます。ですから経験を積んでキャリアアップしながらの転職でどんどん年収を上げていくことが可能です。
実際、高給や高待遇を求めて転職を繰り返す人は珍しくありませんし、転職回数が多いほど年収もあがる傾向にあります。
自分の腕を高く買ってくれるところで活躍する、自分自身も常にスキルを磨いていく、といった意識の高い人ほど高収入を目指せるわけです。

またWEBデザイナーと言ってもフリーランスなのか正社員か派遣なのかと言った雇用形態によっても給料に違いが出ます。
クライアントの要求に柔軟に応えられる、幅広いスキルを持っている人ならば独立しても充分にやっていける業界です。交渉や提案などWEBデザイナーとして以外の営業スキルも要求されますが、独立に成功する人は数多くいます。
逆にあまりスキルがないのに独立すると危険です。特に駆け出しの若いWEBデザイナーはまず様々なスキルをあげること、クライアントとのやり取りの中で「なにを望まれているか」を知り、柔軟性を養い将来を見据えた給料アップへ戦略を練っておきましょう。

WEBデザイナーの給料は低い…給料アップに必要なもの

WEBデザイナーはインターネットが普及し始めた頃から今日に至るまでWEB関係では特に人気の高い仕事です。
デザイナーと名前についていることもその人気の要因の一つでしょうが、現在この職業で働く人の多くが抱える悩みとなっているのが「給料が低い」ということです。

雇われてWEBデザイナーとして働いている人の場合はそれぞれの会社の規定によって給料が変わってくるのですが、業界全体の平均給料額は400万円ほどです。
一見するとそれなりに高いようにも見えるのですが、これは40歳以上で実績も経験もある人を含めての結果ですし、WEB関連業界全体の平均給料額が500万円を超えていることを考えるとやはり低いと言わざるを得ません。
特に20代になると年収260万円が平均値とされていますから、決して給料が良い職場ではないことが分かります。

納期に追われる仕事であるという性質上、残業や休日出勤も少なくはない業界となっていますし、このことはフレックス制を導入する企業が多いことからも見て取れます。
ではその中で給料アップを狙うにはどうすればよいかというと、やはりこれは実績を積んだり資格を取ったりすることで人材としての価値を高めるほかないでしょう。
まずはWEBデザイナーとして経験を積んでいき、そこからより高度な仕事をこなすWEBディレクターなどの地位を狙うのも有効です。
また最近ですとクラウドソーシングの台頭もあって「WEBデザイナーとして独立する」という生き方もかなり現実味を帯びてきました。経験を積んだ後で独立する人がかなり多い業界ですから、より高い水準の収入を求めるのであれば独立も視野に入れて計画的に経験を積んでいくべきであると言えるでしょう。

WEBデザイナーの給料を気にするより「やりがい」を優先する

WEBデザイナーの給料は低いと言われていますが、それでも目指す人がいるのは給料よりも「自分にとってやりたい仕事」「やりがいのある仕事」を求める人がいるからです。
弊社では個人のやる気や向上心、知識や技術の吸収力などを見て給料査定に反映することが多々あります。募集要項にアルバイトとしての時給を記載していますが、入社したら一生その時給で働くことになるわけではありません。
個人の働きにより、会社に貢献していると感じれば昇給のチャンスは他の会社よりも多くあります。
WEBデザイナーとしての自分の頑張りを給料に反映させたい、とお考えの方は是非お考えください。

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