WEBデザイナー

弊社のWEBデザイナーは、ヘルスケアジャンルを中心に様々な業種のオウンドメディア制作・ECサイトの制作・運用を行っております。
Wordpressによるサイト構築や小中規模のECサイトの企画ページ制作・バナー作成から始まり、他業種多用途に及ぶオウンドメディア制作まで、一貫してSEOに特化したサイト制作に取り組んでいます。

WEBデザイナーとして入社してまずやる仕事はコレ!

  • オウンドメディア制作 オウンドメディア制作
  • メルマガ制作 メルマガ制作
  • LP(ランディングページ)制作 LP(ランディングページ)制作

まずはここから! SEOプロモーション事業でオウンドメディア制作

SEOに特化したオウンドメディア制作

SEOプロモーション事業では、「本当に集客効果のあるSEO対策」を目指し日々研究を重ねています。
SEOプロモーション事業に所属するWEBデザイナーは、SEOに特化したオウンドメディア制作の他、日々更新されるGoogleのアルゴリズムに対応するためオウンドメディアの改善などを行っていきます。
メディアの制作は主に同事業に所属するWEBディレクターと打ち合わせながら進めていきます。WEBディレクターからメディアのプロモーション目的をヒアリングし、それらをクローラーにとっても読み取りやすく、ユーザーにとっても求めている情報がわかりやすいことを心がけながらレイアウト・デザインします。入社後、まずはWordpressを使用した小規模オウンドメディアを制作します。 WEBデザインは出来るけれどSEOやメディア集客についての知識がない、という方でも大丈夫です。先輩方からのわかりやすい説明がありますし、制作しながら疑問点・不明点を自分で調べていくことでそれらの知識は自然と身についていきます。
また、オウンドメディア制作だけではなくシステムの管理画面のレイアウト・デザインを手掛けることもあります。見やすく、機能性に優れたUIについて考え、WEBディレクター・開発室のプログラマーと意見を交わしつつ制作します。

WEBコンサルティング事業で企画ページや委託サイト制作

クライアントから委託されたサイトの制作

WEBコンサルティング事業では、ECサイトの運用や医療機関のWEBサイト制作などクライアントから委託されたサイトの制作が主な業務となります。
WEBコンサルティング事業に所属するWEBデザイナーは、ECサイトの企画ページやLP(ランディングページ)の制作、ECサイト会員に配信するメルマガの作成を行っていきます。それぞれ同事業に所属しているWEBディレクターが作成した仕様書に沿ってレイアウト・デザインをします。また、より良いUXをユーザーに提供するためサイトのUI改善も行っていきます。
ECサイト関連ページのデザインに大切なのは、そのレイアウト・デザインによってコンバージョン(成果)が得られるかどうか、ということです。ただ綺麗なページ、カッコイイページを作ったところでユーザー(サイトにとってのお客様)が購入してくれなければ意味がありません。
「売れる仕組み」を考えるのはWEBディレクターの役目ですが、それを「売れるページ」にするのはWEBデザイナーの力です。
クライアントから委託されたWEBサイトを制作する際はクライアントの「サイトを作る目的」を実現するためのレイアウト・デザインが必要となります。当然スマートフォンからのアクセスを意識し、Googleから推奨されているようにレスポンシブデザインでの制作が求められます。クライアントの目的をコンバージョンに設定したサイトについてWEBディレクターと共に意見を交わしながら制作をしていきます。

インターネットメディア事業で様々なジャンルのWEBサイトを制作

弊社の根幹となるサービスの制作

インターネットメディア事業ではより高い水準での技術が求められます。
インターネットメディア事業に所属するWEBデザイナーは企画段階からWEBディレクターと共にプロジェクトに関わり、WEBサイト構築面の基礎・設計などの仕様設計を行っていきます。
中規模・大規模メディアの作成は主にこの事業で行われ、それらのWEBサイトの制作には「見た目」だけではなくUXの追及、それを実現するための優れたUIの構築が求められます。弊社の根幹となるサービスに携わることが出来るため、非常にやりがいのある仕事となります。
また、この事業は常に新しいことにチャレンジすることの出来る未来性の非常に高い事業であり、WEBデザイナーとして更なるスキルアップを望むことが出来ます。現在行っているようなSEO集客メディアやクライアントから委託されるWEBサイトの制作だけに留まらず、貴方の「やってみたい」が仕事になるかもしれません。
弊社の根幹サービスに関わるため、WEBデザイナーと言えどマーケティングの知識が必要になってきます。まずはSEOプロモーション事業などでSEO集客、メディア制作などでの知識を付けてからこちらの事業に配属になります。

身につくWEBデザイナースキル

  • 最新のデザイントレンド 最新のデザイントレンド
  • マーケティング知識 マーケティング知識
  • 内部SEO施策に関する知識と技術 内部SEO施策に関する知識と技術
  • 各種デザイナースキル向上 各種デザイナースキル向上

とあるWEBデザイナーの1日

  • 09:00~09:20

    メールチェックをしつつ、タスクチェックにて本日の予定をチェック。

  • 09:20~11:00

    案件Aのレスポンシブを考えつつデザイン制作。ディレクターに確認してもらいながら業務を進める。

  • 11:00~11:10

    休憩

  • 11:10~11:30

    案件Aで毎月行っているキャンペーンの打ち合わせ。同時にデザイン→コーディングの締め日を決める。

  • 11:30~13:00

    キャンペーンのデザイン作成。過去に同じキャンペーンを何度か実施しているので、同じものにならないように、かつ購入を促させるように意識して制作にあたる。Headerのデザイン完了後にディレクター確認を依頼。

  • 13:00~14:00

    昼休憩

  • 14:00~15:30

    キャンペーンを告知する為のメールマガジンを配布する必要があるので、ディレクター作成の仕様書を元に作成、内容によりディレクターにデザイン確認してからコーディング準備。

  • 15:30~16:30

    メールマガジンをtableレイアウトにてコーディング。ユーザーのGmail,Yahooなどの異なる環境に対応できるように注意して作業する。

  • 16:30~16:40

    休憩

  • 16:40~18:20

    午前中に提出していたキャンペーンデザインを修正しつつ、残りの各セクションを作成。

  • 18:20~18:30

    タスクチェックにて再度進捗を確認し、業務の漏れがないかをチェックして問題なければ業務終了。

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弊社代表取締役から見た WEBデザイナーのステップアップ事例

各種デザイナースキル向上

弊社の採用基準の特徴として、デフォルトスキルよりも「どれだけ吸収していく向上心があるか」を重視しています。
実務経験が無かったり、趣味でデザインをしていた…という人が入社し、業務を行っていく過程でスキルアップしていく事が多いです。
あるWEBデザイナーを例に挙げると、入社半年はアルバイトで勤務され、その後正社員に転換、その半年後に管理職となった方も居ます。
デザインの勉強方法には様々な物がありますが、本を読んで勉強する人も居れば、実務経験の中で「やった事の無いデザインに挑戦する」方もいらっしゃいます。
先述した、現在管理職となっているWEBデザイナーの方は特に本をよく読んで独学で勉強し、それを業務で実践していらっしゃいました。
WEBデザイナーの教本だけではなく、マネージメント本やWEB解析の本等「成功するWEBサイトをデザインする」「事業をデザインする」という能力がメキメキと身についていき、それが認められて入社半年後に正社員転換、そしてクライアントのECサイトを企画段階から1サイト丸々任せられるようになり、その実績を経て管理職となられました。
弊社では年に2回の給与更新時期がありますが、目立って成長している方はその規定の枠にとらわれず、適時給与の見直しを行っています。
やる気と向上心と責任感があれば、ベンチャー特有のごぼう抜き出世も十分あり得ます。