WEBデザイナーのアシスタント

実務未経験者にオススメのWEBデザイナーのアシスタントってどんな仕事?

2016年5月23日
まずはWEBデザイナーのアシスタントに

WEBデザイナーを志す人にとってまず経験を積む場所として活用できる仕事がアシスタントです。
アシスタント、つまり日本語にすれば助手になるのですが、この仕事では実際のWEBデザイナーの仕事の補助をすることで職務経験を積むことができます。
では実際にWEBデザイナーのアシスタントはどんな仕事をするのでしょうか?

アシスタントは、主にWEBデザイナーの指示する作業内容を請け負ってデザイナーの仕事が円滑に進むように助けるのが役割です。
WEBサイトの作成の中には高度な知識が無くとも行える作業が非常に多くあります。
例えば全く同じ内容の文章をコピーしていくつかのポイントを変えるだけで良い、というのはECサイトの商品説明などのページでよくあることですし、既に枠組みができているところに文章や写真を配置していくといった作業は基本知識があれば誰でも対応できる作業です。
こうした誰にでも出来る小さな作業をWEBデザイナーが全て対応していると、クライアントへの対応ができなくなったり、その人の作業量が過剰に多くなってきてしまうためアシスタントに任せて作業をしてもらうわけです。

アシスタントが業務を行う中で本業のWEBデザイナーと違うのは「デザインそのものにかかわることがほとんどない」という点でしょう。
あくまでもアシスタントが行う作業はデザイナーが作った工程に従っての作業であり、全体のデザインを考えたり、クライアントに提案したりと言ったことはほとんどしません。
もちろん経験を積んである程度アシスタントでも任せられそうだ、ということになればWEBデザイナーの判断でデザインやクライアントとのミーティングを任せられることもあり得ますが、そうしたことはアシスタントとして経験をしっかり積んで初めて任せられることです。
アシスタントはまだ一人前とは呼べないデザイナーが経験を積める貴重な場ですから、一人前を目指すのであればまずこの仕事を完璧にこなせることを目標にするとよいでしょう。

未経験にはWEBデザイナーアシスタントの募集がお勧め

あなたがWEBデザイナーを目指そうと心に決めたのなら、まず何を始めたら良いのでしょうか。
WEBデザインの世界ではキャリアが物を言う、と聞きますが初心者にはキャリアなど有りません。ではどうすれば良いのでしょうか?

その答えは「WEBデザイナーアシスタント」です。
アシスタント募集は未経験応募可能な求人が多く、ウェブ上でも募集されている事も多い案件です。現在WEBデザイナーとして働いている多くの人達も、キャリアのスタートはこの職種だと言われます。
アシスタントとして働く事で実績と実力を積み上げ、チャンスを掴んだ人がデザイナーになっていると言う訳です。

アシスタントの仕事内容の殆どはWEBデザイナーの指示で行い、自分の権限は有りません。指示されたデザインデータをhtmlに組み上げるコーディングが、主な仕事という事になります。
受け取った原稿の構造を確認し、データを組み上げたり画像の切り抜きしたり、レイアウトを整えたりし、どのブラウザを使ってもレイアウトが崩れないように気を付けたり、依頼が有れば簡単なデータ修正を行うのも仕事です。
独学で事前に勉強して来た人は始めは物足りなく思う事も多い様です。しかし指示された作業をする上での質問等で知識を増やし、実際の作業で実務経験を積む事が出来るのです。現場で働いて見て知る事で、独学の頃より格段に技術が上がったと言う事も良くある様です。
場合によってはその他の雑務を任される事もありますし、納期間近には残業も有ります。これは見習いで有ればどの職種でもよくある事ですので、頑張ってこなしましょう。

未経験OKとは言うものの仕事内容は意外に大変ですが、WEBデザイナーと言う夢に向かって頑張りましょう。

WEBデザイナーのアシスタントをして実務経験を補う

弊社では、基本的に入社したWEBデザイナーにはアシスタントデザイナーとして先輩WEBデザイナーの下でデザイン制作やメディア構築を行っていただきます。豊富な実務経験がある場合でも、SEOの知識が浅い場合はアシスタントデザイナーとしてSEO知識を学んでいただくことになります。
逆に、例え技術や経験に自信がなくてもアシスタントの間に知識・経験を身に付けてしまえば経験豊富なWEBデザイナーになることは可能です。
ある程度デザインソフトが使用できるけど実務経験がないから…という方は是非ご応募ください。

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