WEBデザイナーの職務経歴書

クリエイティブな仕事であるWEBデザイナーでも職務経歴書を持参した方が良い?

2016年6月30日
WEBデザイナーの職務経歴書の大事さ

WEBデザイナーとして就職を目指す際には職務経歴書を持参するように求められることが多いものです。
ただ職務経歴書と言っても書くべき内容が無いというような人も多く、特に未経験でWEBデザイナーを志したということになるとこの職務経歴書がネックになりやすいと言えます。

ですが、そうした場合であったとしてもWEBデザイナーを目指すのであれば職務経歴書があった方が良いのは当然です。
これから面接を受ける先で提出が求められているのであれば必要書類として持参するというのが当たり前のことですし、加えてWEBデザイナーという仕事は一般的に思われているよりも様々なことを仕事として行っていきます。
その筆頭となるのがクライアントとの折衝で、WEBデザイナーとして働いて行く中ではクライアントと会って話をする機会が度々出てきます。
その際に営業マンとして働いていたことがあるWEBデザイナーや、アルバイトで接客をしていたなどの経歴があればまずマイナスになることはありませんから、そうした小さなことであっても職務経歴書に含めて書いて持参した方が良いのです。

もちろんWEB関連の仕事をしていたことがあるのであればその経験を記入した職務経歴書が非常に効果的なアピール材料になるでしょうが、未経験でもWEBデザイナーとして採用している、という会社やWEBデザイナーのアシスタントとしての採用を予定しているという会社であればWEB関連業務の経験が無くともそこまでマイナスにはならないでしょう。
一番まずいのが職務経歴書に書くことが思いつかないといって持参しないことです。
面接に置いて職務経歴書はその人のこれまでの歩みを簡単に読み解くための資料になるわけですから、提出が求められていなくとも必ず持参するようにしましょう。

WEBデザイナーの職務経歴の書き方

WEBデザイナーの職務経歴書の書き方に決まった形式があるわけではありません。
WEBデザイナーの職務経歴書作成時に一番大切なことは、自分の経歴を強くアピールする書き方を意識することです。この書類はまず一次の書類選考の時に使われます。
WEBデザイナーを採用する側は多くの書類に目を通すことになるので、印象が薄いとどうしても不利になってしまいます。ライバルたちとは違う人材であることを、強調する必要があります。

その方法としては、現在に近い順から経歴を書いていくのが特に有効です。
採用する方にとって、昔のことよりも直近のことが大切で、尚且つ直近のことは新しい職場での仕事につながりがあるからです。
直近のことをより詳しく書いて、過去のことは簡潔に書くようにすれば、強い印象を与える職務経歴書になります。
編年体に書いても特に問題ありません。しかし編年体で書く人は多いので、アピールする力が薄くなる可能性はあります。

また、具体性を持って職務経歴書を書くことは非常に大切です。
例えばWEBデザイナーの経験者だったら、どのような仕事をしたか詳しく書く必要があります。自分が作成したWEBサイトの数のように具体的な数字を使って書けば、説得力のある書類になります。
就職や転職の時に使われる書類を書くときの基本常識を守ることも大切です。誤字脱字をしない、もし間違ったら最初から書き直す、手書きにするといったことは必ず守りましょう。
WEBの仕事なので、手書きにしなくても良いと思われるかもしれません。印刷した職務経歴書でも構わない会社もありますが、手書きにした方が良い印象与えることができます。
実際に書かれた文字を見たら、その人の人柄が判断できるからです。そのような理由から、できるだけきれいに見やすく作成する必要があります。

WEBデザイナーといえど職務経歴書のご用意を

WEBデザイナーとしての就職活動時に用意した方がいいのが職務経歴書。
市販で購入できる履歴書のフォーマットにも職歴を書く欄はありますがあの欄ではどういう会社に何年ぐらいいたのか、しか汲み取ることが出来ません。自分をよりアピールするためにも職務経歴書は別に用意するのが良いでしょう。
以前勤めていた会社でWEBデザイナーとしてどのような仕事のどのような部分を任されていたのか、その仕事によりどう成長したのか、などを盛り込んでおくとより人物像が伝わりやすくなります。
弊社にご応募の際も、出来れば職務経歴書をご持参ください。もちろん、持参しなかったからと言って評価がマイナスになるわけではありませんのでご安心ください。

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