WEBディレクターの仕事

WEBディレクターとは一体どのような仕事を行う人のことを言うのでしょうか?

2016年4月7日
WEBディレクターって何をする仕事?

WEBディレクターという職種自体は頻繁に目にしますが、実際にどのような仕事をしているのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
WEBディレクターとは、すなわちWEBプロジェクトの監督・指揮者のような役割になります。
WEBサイト制作を行う上で、顧客の要望を聞いてプロジェクトに必要な人材の選定、スケジュールの組み立てと進行の管理、品質の管理を行う仕事になります。

顧客の希望を、実務作業を行うプログラマー、デザイナー、コーダー等に精確に伝達するのも仕事の一環です。
あらゆる行程を把握し、常に的確な指示を出す必要があるため、プロジェクト全体の責任を負う役割になります。
また、仕事の一部として企画の立案や素材となる写真、テキスト作成を行うプランナーを兼任するケースもあります。
中には直接開発に関わるテクニカルディレクターを兼任する場合もあり、プロジェクトによってその仕事は多岐にわたります。

WEBディレクターに備わっていなければならない技能もまた、数多くあります。
一般的には、WEBディレクターは複数のプロジェクトを併行して管理するケースが非常に多いです。品質を保ちながら納期を守るのが大前提ですので、スケジュール進行と各スタッフの進捗状況を管理する能力が求められます。
その他、WEBサイト制作に使用されるソフトウェアに関する知識や、プログラム、デザイン等を読み取る力も持っていた方が良いでしょう。
必ずしもソフトウェアを操作する能力が求められるわけではありませんが、作業工程を理解出来る程度の知識は持ち合わせる必要があります。
そして、それを顧客に伝達するコミュニケーション能力もまた、WEBディレクターの仕事には欠かせない能力になります。
プロジェクトによって必要なスキルも変わるので、流動的な仕事に対応できる柔軟性が重要になる仕事と言えるでしょう。

WEBディレクターの仕事に必要な知識とは

WEBディレクターの仕事はWEBサイトを作るスタッフのまとめ役とも言えるポジションで、進捗や品質管理を行ってクライアントの要望に応えられるサイトを作ることにあります。
単にWEBの知識だけでなく、それぞれ担当している仕事が違うスペシャリスト同士をまとめあげる統率力、クライアントからの要望を汲み取り伝えるコミュニケーション能力も問われる仕事です。
どの職業でもそうですが、ディレクターのポジションは監督的な立場になるのが普通です。

必要な知識として、WEBデザインの知識は最低限あると良いでしょう。
デザイナー経験がなければWEBディレクターになれないという事はありませんが、デザイナーと打ち合わせする時に知識がゼロでは説明を聞いても理解できませんし、改善案も提示できません。
こうしてほしい、と言う要望を出すのはクライアントですが、技術的にどこまで可能なのかを説明できる能力がWEBディレクターには求められます。
他にも必要となる知識としてはHTML、CSS、PHP、フォトレタッチソフトなどは基本知識以上のものが必要です。
現場で経験を経て学べるものもありますが、相当な勉強量が必要になるため、ディレクターになる前に必要とされるレベルは相当に高いものが要求されます。

未経験からWEBディレクターを目指す場合にはディレクターのアシスタントで求人を出しているところを探して、経験を積ませてもらうことが良いでしょう。
一言でWEBディレクターと言っても、会社の規模や方針によって仕事内容が変わってきます。希望する会社がある場合、その職場でのディレクター職が担当している業務内容がどのようなものなのか、そこで求められている人材は何か、などを調べて勉強しておくことが必要です。

WEBディレクターの仕事内容の気になるところ

一般的にWEBディレクターとは、前述したようにクライアントから目的や要望をヒヤリングし、それを実現するためWEBデザイナーやプログラマーと打ち合わせをしてそのプロジェクトの全体を管理・指揮するのが仕事内容となります。
ここでおそらく皆さんが一歩引いてしまうのはクライアントとのやりとりでしょう。
クライアントとのやりとりにはコミュニケーション能力の他にも多くの物が求められます。同じ会社の仲間であるデザイナーやプログラマーと打ち合わせる時よりも何倍も気を使うことでしょう。
そういったやりとりが発生するから不安を覚える、という方はWEBディレクターを目指している方の中にもいらっしゃると思います。

ただ、数ある企業の中にはクライアントとの直接的なやりとりが発生しない場合もあります。
弊社がその一例で、弊社のWEBディレクターはクライアント先に出向き、プロジェクトの打ち合わせをする、ということは殆どありません。メールなどによるやりとりが時折発生する程度です。
また、メールに関しても入社してすぐにお任せすることはありません。十分に業務に慣れてきてから、メールでのやり取りが必要であると判断した場合のみ行っております。
クライアントとのやりとりに不安を覚えて応募を躊躇ってしまった、という経緯をお持ちの方も是非一度弊社にご応募ください。

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