プログラマーの平均年収

プログラマーの平均年収はどれくらい?充実したプログラマーライフを送るための情報を収集しよう

2016年7月7日
安い?!キツい?!プログラマーの平均年収

プログラマーとは、プログラムを書く仕事といえば簡単ですがその種類はいくつかあります。
WEB系、ゲーム系、組み込み系・制御系、パッケージソフト開発、オープン系、汎用系、通信系、など実は多くの種類があります。
プログラマーとしての仕事の楽しさの醍醐味は自分が作ったプログラムを人に使ってもらえそれが世のためになることや、自分が考えたアイデアを実現できることに尽きると思います。

プログラムといえばパソコンにインストールして使用するソフトウェアなどをイメージするかもしれませんが、私たちの身の回りにあるエアコンやテレビ、自動車などの機会にも組み込まれて機器を制御するための大事な役割を果たしています。今や、私たちの生活に欠かすことはできない存在となっています。

そういったとても大事な仕事に従事しているプログラマーの平均年収をみてみましょう。
平成26年度のデータではありますが、平均年収426万円、平均月収31万円、年間ボーナス56万円、男性平均年収435万円、女性平均年収381万円となっています。
男性と女性の年収の差は、働く時間が男性に比べて少ないからだと推測されます。

高度な専門的知識を要する職業ですから、プログラマーの平均年齢は32.4歳と若いといえます。
その中で男性の割合は、83.1%、女性の割合は16.9%となっていることから、女性の方も決して少なくなく、専門的知識さえ持っていれば男女関係なくプログラマーとして働くことができます。

現在、転職するためにプログラマーを育成する専門校などが増えておりその門は大きく開かれています。プログラム未経験で業界に入り実際にプログラマーとして活躍している人たちはたくさんいます。
ですから、いくつかあるプログラミングの種類の中で興味のある世界に飛び込んでみてからスキルを身につけるということができます。

プログラマー業界の平均年収が低い理由

プログラマーは現代の情報化社会において重要な専門職であるものの、その平均年収が低いということは常に問題視される部分となっています。
ではどうしてそもそもプログラマー業界の平均年収が低いのかというと、その最たる原因は下請構造にあります。

クライアントからの最初の受注を受けるのは業界内でも大手とされる会社で、大手はそのクライアントが提示する報酬から自分たちに必要な分を抜いてから下請けに仕事を回します。
この構造がプログラマー業界では当然の物となっているのですが、この状態だと当然クライアントが支払う本来の報酬が下請けには回ってこないことになりますから、下請けとなる会社に勤めているプログラマーの平均年収は低いものになってしまうのです。
しかも最近ではこの下請構造がさらに複雑化して、最初にクライアントから受注をした会社が一次下請けとなる会社に発注をして、その一次下請けは仕事を細分化して二次下請けに、二次下請けは同じように仕事を割り振って三次下請けにといったような形でどんどん下請けに回していく状況になっています。
こうした構造がある以上、今後もプログラマーの平均年収の低さは継続していくものという見方が強くあります。

それでも20代の段階ですと平均年収383万円、30台で482万円とある程度の水準にはなっているのですが、40代以上になると年収額が伸び悩んで他の業種よりも低い年収で働くことが多くなっています。
加えて今後プログラマーという仕事も海外に発注されていくことが増えていくと予想されていますから、国内のプログラマーは暫く厳しい状況が続くとして考えるべきでしょう。

プログラマーの平均年収を気にするなら制作が一社完結の企業を選ぶ

プログラマーの平均年収についてご紹介しましたが、これらの平均年収は関東圏も含めて出した数字になります。北海道のみで見ると、北海道にはWEB系の中小企業が多く大企業が少ないため、平均年収についてはもう少し下がります。
下請構造の複雑化によりどんどん平均年収は低下していく見込みですが、中には弊社のように社内のみで開発を完結させている企業もあります。
下請構造が発生しないため、従業員の賃金が下がることはありませんし、逆に良い結果を残せば残すだけ昇給も見込めます。
下請構造・年収低下の悪循環に巻き込まれたくない方は是非一度弊社へ面接にお越しください。

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