プログラマーのスキル

プログラマーに最低限必要となるスキルとスキルアップのための方法

2016年5月12日
プログラマーになるためのスキル

プログラマーとして必要となるスキルとしては、プログラマーなのだからプログラミング言語を操るスキルは必要だと誰もが思うことでしょう。これは間違っていませんが、プログラマーには他にも様々なスキルが求められます。

プログラマーでもゼロからホームページを作成することもあります。基本的にホームページのレイアウト作成などはデザイナーの仕事ですが、プログラマーもコードを読めないと話になりません。そのため、HTML、CSSへの精通は最低限必要になります。
また、デザイナーと連携して仕事をすることも多いため、ある程度はデザインも学んだ方がいいかもしれません。

プログラミング言語としては、WEBアプリケーションに特化した言語であるPHP、Perlなどは扱えるスキルとして習得しておくべきでしょう。
また、Java言語でWEBアプリを作成することがあるので、Java言語も勉強しておいて損はありません。
最近では、Ajaxという技術を使用したWEBサイトが主流となっているようです。Javascriptについても知っておいて損はないでしょう。

さらに、WEBアプリはデータベースと連携させることが多いので、データベースの知識も必要になります。

以上は最低限なければいけないスキルですが、応用的なスキルとして、サーバーの構築があります。
一人でサーバーを構築できるようになると、自宅でもWEBアプリケーションを作成してサービスを公開できるようになるので、できることが大きく増えます。
サービスを公開するようになると、ウイルスなどの脅威にさらされることになるので、セキュリティの知識も身につけた方が良いでしょう。

プログラマーにとって重要なのは実務経験ですが、基本情報技術者、応用情報技術者の資格の勉強をするとこれらのITの基礎が確認できるのでお勧めです。

プログラマーとしてスキルアップするには

プログラマーとして最低限必要なスキルとしては、JavaやPHPなどのプログラミング言語と、データベース構築、Javascriptのスキルなどですが、これからの知識は最低限必要なものにすぎません。
一人前のプログラマーならば、サーバーの構築からすべて1人でできるのがあたりまえです。当然、セキュリティ対策もしっかりとできていなければなりません。

プログラマーは未経験者でも募集がされているように、ITエンジニアとしては入門の職種です。そこから、システムエンジニアなどにキャリアアップしていきます。
プログラマーとしてスキルアップするには、プログラマーの仕事だけで満足するのではなく、将来的にシステムエンジニアやITスペシャリスト、ITコンサルタントなどになることも視野に入れて、幅広い勉強をしていく必要があるでしょう。

IT基礎知識の確認をするなら、基本情報技術者などの資格にチャレンジしてみることもお勧めできます。
さらに、プログラマーとして数年の経験を積んだら、高度IT人材となるための広い知識と応用力が試される応用情報技術者の資格も取得すると良いでしょう。
しかし、資格はあくまで一定の知識を持っていることの証明でしかありません。
ITエンジニアに最も必要なのは、実務を通しての成功経験です。資格を取得したら終わりなのではなく、その資格を活用してキャリアアップのための転職をするという選択肢も考えるとよいでしょう。

また、他人から学んだり、人に教えることも大切です。
アウトプットをしてみることで、自分が本当に理解しているかを確かめることができます。また、人に教えることで自分の知識を深めることにもつながります。

プログラマーのスキルアップは現場での経験が一番

プログラマーとして最低限のスキルは本人のやる気や理解力に寄りますが、ある程度であれば誰でも身に付けることが出来ます。
しかし、スキルアップしたいと思うのであれば、そのスキルを磨くのはやはり現場での実作業となるでしょう。
いくら勉強をしても資格を取っても、実際の現場で使えなければそのスキルは評価されず無駄なものとなってしまいます。現実には、教科書の中のような綺麗なコードは少ないです。それらを実際に編集できなければいくら勉強しても「スキルが身に付いた」とは言い難いでしょう。

ある程度の勉強を重ねているのであれば、あとは実際にWEB業界に飛び込み、現場で生のコードに触れることをお勧めします。

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